はてなキーワード: 若者とは
持病で学校にあんまり行けないまま底辺高校を卒業後、地元の工場に就職したんだけど
三十分に一回、ボタンを押すという仕事をやらされた。何か知らねぇけど上司にパールでいきなり殴られたしね
気が狂いそうになったから速攻で止めて、歌舞伎町でホストやって稼いだ金で今はギリギリ合法なことやって稼いでる
正直、あんな劣悪な労働をさせるとか若者に悪いことをしろって言っているもんだよ
はてなの人達は裕福な家庭に生まれたんだろうしこういう感覚は分からないんだろうな
闇バイトに応募する人を馬鹿にするけど、やる人の気持ちは分かるもん。だって底辺の若者に希望なんてないから
保護司の事件の犯人、革命志向の同志たちといいねリプしあっていた
ネット上のマジョリティは常にネトウヨ、だいぶ下がってネトサヨだったが、
俺が就活してたときブルーカラーで働こうとしたら不採用になったぞ😡
今の若者だって、当時の老害に屈してメールでの連絡にいちいち時節の挨拶をいれたと、Toに記載するアドレスを肩書順にするみたいなクソマナーを受け入れた負け犬世代に言われたくないだろうな…。
なんかムカつくので。
イキってるように聞こえるので。
というのがよく分かるので。
「いやいや、使い易いから使ってるだけですけど?」
じゃないんだよ。
ワンチャンなんて言葉は昔はなかったし、意味不明な言葉なんだよ。
ジャミロクワイのヴァーチャルインサニティとかYMOの東風とかアースウィンド&ファイアのセプテンバーとかを今の若者に聞かせてもなんとも思わないし
ゲームミュージックにしてもレイフォースのペネトレーションとかリッジレーサーのロッテルダムネーションを聞かせても雑音とか言われる
文化というものは自分が生まれた以降に作られたものを指し、過去のものは歴史とか記録とかそういうもので楽しむものとは一線を画す
まとめて業務用システム落とすってある意味統一性があるんじゃない?
重たいコンテンツだけでなく単なるホームページも復旧できないのマジで草なんだ
ワイは、えらい人か、えらい人ウケのいい野心ある人が、無茶苦茶なこと言って、それを反映した設計のせいじゃないか?って予測してるよ
焼きそば時代もアレだが、夏野先生もいろいろ名言を繰り出してる方ですからね。何が飛び出てくるのか気になって気になって仕方ないやで
まぁ意外とちゃんとしてて、これは確かに想定できない・・・🧐とか言うのでも、それはそれで参考になるので気になる
いちおうまだランサムとは発表してないけど、6月18日開催の株主総会どう乗り切る気なのかも気になる
⭐️慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーの夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
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「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
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夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
※ ありがたい数々のお言葉をくださる夏野氏が教授を務める慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と高卒から修士になったことを報告をしたことで有名ですね
はてなどころか文字ベースのサービスにいるのはも40代以上の狂った奴か異常者の若者だけだよ
東方と初音ミクとアイマスをこすり続ける老害か淫夢キッズしかいねぇ
狂ってもいなければ文字で何かを発信しようかとか思わない
ふむ、わらわの耳に入ったのはそんな噂じゃったんじゃな?♡
じゃが、それは確かとは言えんのじゃよ。
結局、年を取っただけでえらくもなんともないはずの俺等に敬意を見せろオラァン!っていつものおっさん仕草だし、
履歴書に携帯の番号を乗せるのは非常識とか、仕事の連絡手段にメールを使うのは失礼とか言ってたおっさんに苦しめられた氷河期世代が、
別の形で若者世代を苦しめてやろうって魂胆が見え見えで、本当俺等氷河期世代って日本の歴史上最低最悪の汚物だなと思う。
元気な若者は、挨拶しろとか句読点使えとか言う氷河期に「うるせーしねー!」って火炎瓶投げつけていいよ。俺等みたいなのは早々に死んだ方がいい。
頭syamuさんみたいな政治家たちが金だけ盗って何もしないので
若者は結婚せずすべて切り捨てて、最低限の寝そべり族みたいな生活をする
税金はドブ金、何も良くならず
海外へのバラマキと政治家中抜きチャンスのお小遣い用に徴収される
そして払ったからとて良くなるか?良くならない。
寝そべり族に対して、納税者にタダ乗りするなと憤る社畜さんたちがいるけども
それって頭syamuさんの政治家に真っ先に向けるべき矛先でしょ
寝そべり族は、集金だけして自分たちだけ肥え太る政治家へのカウンターじゃん
どうせ働いたって対して金もらえないなら自由時間増やして晴耕雨読の最低限の生活でいいじゃん
素敵なお家にお生まれで、お家を継承しないとダメな人はどうぞ頑張って稼いで必死に政治家という豚どもを育ててください
必死にたくさん働いたって何も返ってこない
そりゃー昔は掲示板見て、謎の一体感で「世の中みんなこう考えているに違いない」なんていう万能感のもとに他人を叩きまくっていた若者も、リアルで周りの人間が大人になって、結婚して、仕事で成功した人も出てきて、同じ考え方と態度のままで生きられる人の方が少数派だからな
今のアラフォー、アラフィフの独身貴族()の皆様をみて、憧れているのかな?
それとも、既婚のネガティブな声ばかり耳にするから億劫になっているのかな?
もしくは何も考えていないのかな?
この人良い分析もしてるのになんで女性に関しては『上方婚指向』みたいな的外れなレッテル貼りをしちゃうのかね
https://toyokeizai.net/articles/-/759984?page=5
20代現在低年収の経済弱者の未婚男性が結婚と子どもを持つことに関してもっとも大きな影響を及ぼしているのは、「両親が裕福」であることであり、次に「大都市在住」、「両親が仲良し」であることでした。
なんで男性限定なんだろう?
普通に考えたら女性だって同じだと思うんだけど(ネットで見掛ける反出生主義の若い女性はその多くが毒親家庭であり、生育環境に絶望している)。
よく少子化の話題で経済問題により婚姻率が低下したと主張するとすかさず、
「バブルの頃から少子化は開始していた(から経済支援は不要、既婚者への子育て支援だけでいい)」
という反論が出てくる
でもそもそもバブルの頃って、本当に経済問題とは無縁だったの?裕福だったのは一部だけだったと考えた方が自然では?
一部上場企業だの、新卒就活だの、そういう一部の上澄みが豊かなのは令和の今だって同じじゃん
バブルも同じで、「みんなで豊かになる」という高度経済成長期成功体験の夢から覚めて、
まさに格差故に若者が未来に絶望し、婚姻率ひいては出生率が下がるという経過を辿ったんじゃないの?
私はバブルの頃には幼稚園~小学校低学年だったのであまりよく覚えてないが、それでも田舎の一般家庭にまで好景気の影響があって豊かになった記憶は全くないし
当時からテレビの中の乱痴気騒ぎは割と冷ややかな目で見られていたと思うんだよなあ
あと、当時からこの好景気は一時的なものであるとみなし、末永く続くものとは思えなかったから、慎重になって結婚しなかったのでは?
1980年代後半当時は「バブル景気」という言葉は一般に認知されていなかった[6]。「バブル景気」という語は1987年に命名されたとされる。野口悠紀雄は1987年11月に「バブルで膨らんだ地価」という論文を『週刊東洋経済・近代経済学シリーズ』に掲載しており、「私の知る限り、この時期の地価高騰を「バブル」という言葉で規定したのは、これが最初である」と述べている[7]
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E6%99%AF%E6%B0%97
この年代の人は時間が不足しがちなのだ。特に子供がいる場合はそうなってしまう人生を充実させる経験にはおーきな障害となる。もちろん子供は素晴らしい。人生経験をもたらしてくれるおむつを買いたい。習い事やスポーツの送り迎え、家事をしたりとの経験する為に時間を削られるのも事実は子供がいなくても、そのお金を稼ぐために十代の頃に長時間働いている人、それも同様である。各年代に応じた人生を充実させる経験を増やすには、金健康時間のバランスをとる必要がある。その豊富な物足りないものと交換しなければならない人は、年齢に応じて交換を行っているが、間違いを犯しているケースが。負いかねに肘をかけすぎる若者が豊富な時間をお金にかえている。それが過度になることが多い。若い時はもっと自由な時間を大切にするべき。中年の人は余裕があるなら、もっと積極的に金で時間を買うべき、つまり金でなく健康と時間を重視する人生の満足度を上げるコツなのである。