はてなキーワード: 枝野とは
2023-06-11
増田に入り浸っていたら至司法試験に合格して弁護士になったらブラック事務所に就職しちゃって鬱になった弁護士増田だよ!
初めましての人が多いかな!
そんなわけで例の共産党の水着撮影会の件、これを肯定出来る法律家は活動家に軸足のある方以外はほとんど居ないんじゃないかな。
そりゃ依頼者に金払うから正当化してって言われたら屁理屈を考えるけど、そんな八方美人気味の自分でも依頼者に説教しちゃうかも☆
今回の件、共産党の方は水着撮影会が良いか否か未成年の水着が良いか否かと言った価値判断の違いと思ってるかもしれないけど、これは列記とした国民の人権への直接的な制約だよ。
水着で肉体美をアピールするという表現の自由、撮影をして発表するという表現の自由、主催者の営業の自由…。
これらは個人の自己実現に資する権利だから価値の高い人権だよ!
これらを制約することが許されるにはかなりハードルが高いよ!
共産党の方は、対与党では人権侵害を批判する側にいると思ってるのかもしれないけと、対国民では権力者側にいるってことを自覚して欲しいね。
「去年から急に」と言ってるけども、去年は共産党の結党100周年で共産党そのものへの注目が(野党共闘の今後も含めて)高まってたんだよね
そこに中公の『日本共産党』が出てきて、更に社会の注目が集まり、参院選で党勢が退潮したのも併せた結果一部党員から党改革の機運が高まる結果になったのよ
小池パワハラ事件はいい例で、一部の共産党地方議員が問題を指摘した事で小池の自己批判に繋がったし、徐々にボトムアップの政党に変化していくのではないか?と期待が野党界隈では高まってた
期待が失望に変わった分だけ批判がかなり大きくなって、マスコミ各社からも苦言を呈される異常事態に発展
指導部はマスコミ批判で乗り切ろうとしたけども、地方統一選の選挙結果は残酷だった
泉健太体制が成立して共産党との距離感を測っていた立憲民主党も、共産党の大敗北を受けて「共闘」の解消へ
市民連合呼びかけ役の山口二郎氏や「あの」枝野前代表も立憲民主党の自立を支持するに至ってしまったのでした
(追記)
メディアの報道から、共産党への期待が失望へと変わっていくのがよく分かるページのまとめを置いておきます
これ書いた人はまた更新再開してくれないだろうか このページを見てたらぜひ対応お願いします
https://undou.net/blog/2023/summary-of-issues-by-jcp-and-nobuyuki-matsutake/?amp=1#i-30
乗っ取られたもクソもねえわ。
枝野さんの個人的な立ち位置はともかく、スタッフも当時気色悪いほど盛り上がってたはてサ含むシンパも、まさにネオ社会党そのもの。
そこから希望の党の残党やら国民民主・社民の連中やらを節操なく取り込み始め、当初の純粋リベラル路線はあっけなく頓挫したかに見えた。
あれほど大騒ぎした割には結局元に戻っただけで、そこのグダグダを個人崇拝じみた何かでず~っと目ェつぶってきたのがアンタらというわけです。
今でもよく覚えてます。
彼らが一番発狂したのは、あの衆院選の惨敗ではありませんでした。
あのアタック25みたいな動画群に、なぜか再生数に全く見合わない数のブクマを集め、
連合が難色を示そうものなら「あんなプチブル連中要らん! もう縁切っちまえ!!」と怒鳴り、
野党再編のゴタゴタで横取りした議席でイキった割には支持が伴わず、結局ボロ負けして大恥かいた、
その時ではなかった。
その後の代表選で泉健太が勝ってしまった時の方が、よほど彼らこの世の終わりみたいにギャオってましたよね?
共産党と組むのも選挙に負けるのも我慢できたけど、代表選に負けるのは我慢できなかった。
「党を乗っ取られた」っていうのはああいう時のことを言うんです。
正直同情はしますよ。
「あの時枝野が立った」というのが立民シンパにとっての創世記であり、そのストーリーを無視した泉体制が今そこにある現実は、まさに聖地を異教徒に踏みにじられる悲劇でしょう。
最近のポリコレ汚染を嘆くオタクも同じような気持ちだと思います。
オタクついでに言わせてもらえば、あなた方大概厄介オタクだと思いますよ。
泉に「党を乗っ取られた」のがそんなに気に食わないなら、また党を割って今度は共に民主党でも作ったらいいのにそうしない。
はっきり言いましょう。
「今更よそに居場所がないからただそこにいるだけ」の分際で、ひたすら現状に文句ばかり言ってる。
そんなあなた方は立民にとっても日本にとっても、単なる老害厄介ファンそのものです。
全員死に絶えたその後にでも期待するしかない。
2019年、「ネトウヨに勝つ」を旗印に、左派サーの姫として華々しくデビューを果たしながら
https://news.livedoor.com/article/detail/22257104/
https://note.com/takamatsunana/n/n1ab93cf0d90d
2022年のChoose Life Project騒動では「自分の会社にも立民からPRのオファーが来た」と余計なことまで喋り
https://note.com/takamatsunana/n/n1bba9fdee517
さらに安倍と並ぶ不倶戴天の敵・橋下の番組に出演し、「余命投票制度」を提案して炎上
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202206210000194.html
結果、左派界隈で「こいつは本当に味方なのか?」という疑問が生じ
たぶん本当にこれだけだと思います