はてなキーワード: 性犯罪者とは
2019/06/14 16:00
痴漢犯罪の加害者は、その多くが痴漢行為を繰り返すといいます。なぜ、リスクが大きいとわかっていながら止められないのでしょうか?(写真:KY/PIXTA)
JR東日本をはじめとする関東エリアの鉄道事業者は警察と連携し、6月1日〜15日で「痴漢撲滅キャンペーン」を実施している。痴漢撲滅を訴えるポスターの掲出や車内放送での呼びかけ、イベントなどを行う同キャンペーンは、毎年この時期に実施されている。
だが、その効果を疑問視する声やそもそも「キャンペーン」として行うべきものなのかといった声もある。どうすれば、蔓延する痴漢行為を食い止めることができるのか。日本で初めて、社会における性犯罪再犯防止プログラムを立ち上げ、痴漢をはじめとする2000人を超える性犯罪者の治療にあたってきた斉藤章佳さん(大森榎本クリニック精神保健福祉部長)は、痴漢問題について加害者側から考える重要性を強調しつづけてきた。
斉藤さんによれば、痴漢の加害者は性依存症という側面があり、専門治療をしなければ再発防止が難しいケースが多いという。そんな加害者側から見た痴漢問題の実態について解説してもらった。
私は2017年に『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)という本を出版しました。
まさか痴漢の本でこんなに話題になるとは思っていなかったのですが、幅広くさまざまな人に読んでもらえました。
当記事は「リディラバジャーナル」からの転載です。同サイトは有料会員制メディアです。リディラバの考え方はこちらをご覧ください。
痴漢に関して、加害者のうち99.5%は男性と言われています。なので、加害者が男性という前提でお話ししていきたいと思います。
我々のもとに受診している性犯罪者はどういう人たちなのかと言うと、最も多い層はいわゆる四大卒で妻子がいるサラリーマンです。
これを聞いた女性は「そうですよね」と言います。とくに痴漢被害に遭った女性に聞くと、痴漢をした男性の多くはネクタイをしめているサラリーマンだったと話します。
逆に男性にそれを伝えると、「え?なんでそんな普通の人が?」とびっくりする人が多い。四大卒で妻子がいるサラリーマンなんて、自分と変わらないじゃないかという反応です。
つまり、この問題は誰にとっても身近な問題なんです。そして、ほぼすべての男性が加害者になる可能性があると考えています。
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こんな実在も怪しいレベルの珍しいキチガイなうえに、女だからやったわけでもない事で女全体語っていいなら、女の大半が何度も性犯罪被害に合う程に存在している上に、犯人は男に圧倒的に偏っている性犯罪で、男全員性犯罪者呼ばわりするなとか二度と言って欲しくないな。
女が性犯罪の被害にあっても、そんな隙を晒した女の方が悪いって叩かれる世の中なんだから、男は全て潜在的性犯罪者であると言う前提に立って「自衛」するのは差別でもなんでもないよね
童貞だから差別を受けているも同然だ、なんて差別の矮小化してる汚物なんか消毒されて当たり前の存在だから
女があてがわれないことが差別なんだ!
童貞だから差別を受けているも同然だ、なんて差別の矮小化してる汚物なんか消毒されて当たり前の存在だから
女があてがわれないことが差別なんだ!
童貞だから差別を受けているも同然だ、なんて差別の矮小化してる汚物なんか消毒されて当たり前の存在だから
女があてがわれないことが差別なんだ!