はてなキーワード: 変態とは
月ふか最新回の山島兄弟の会話はどこまで行っても平行線で泣けてくる
(典型的なヲタはヲタと称された際、「ガチオタに失礼」って言う。気持ちは分かる。マツコがよく言う「変態」っていうのがガチオタだ
変態の域まで行かないとガチではないと思う。そしてヲタというのはガチオタのことだと理解している。でもそう思っている時点で既にヲタなのだった)
ヲタではなくちょっと髪の毛が多いだけで美しい嫁が居る(つっても、兄の求めるものが3次元の美しい嫁かどうかは定かでない)
なんで?尊敬されたい?
自分は姉という立場だが、妹から尊敬されたいなどとは全く思わない
そもそも妹の方が人としての出来も良く、見目も良い
(自分の観測範囲内では「弟妹の方がビジュアルに優れている」という事実がある。頭脳は多分兄姉の方が優れている。でも地頭や立ち回りという点では弟妹に分がある。つまり世間を渡りやすい)
学歴は勝っては居るが人生に於いて勝っているわけではないので、何ら尊敬に値しないと思っている
つっても妹もなかなかな人生なので、これはもう家系というかこの血の宿痾かなんかなんだと思っている(つまり親もなかなかな人生)
…何の話だったっけ
彼女はそれが気に入らないらしい。
この前も、幼馴染との約束が先にあって、それで彼女とのご飯には行かなかった。
「は?意味わかんないだけど?」
彼女はそう憤った。
もちろん彼女は大切だが、俺にとって幼馴染だって同じくらい大切な存在なんだ。
彼女は鼻で笑った。
彼女はずっと怒鳴っていた。
あいつは友達であって彼女とかそういうんじゃないから、と俺は説得するように話しかけた。
それでも彼女は怒りを納めない。
「あんたもう大人でしょ!?異性と親友とか、ありえないから。」
そんなことはないって、と俺は答えた。
「どうせ本当はその女と寝たいんでしょ?あ、それとももうエッチしたの?」
彼女はせせら笑うように俺に言う。
そんなわけないだろ!とつい怒鳴ってしまった。
幼馴染は俺にとってはもう家族のような存在で、家族とセックスしたいと思うような変態はいない。
彼女は俺が怒ったのを見て嬉しそうに笑い、俺が黙り込んでいるのを見て不快に思ったのか、何も言わずに背を向けそのまま出て行ってしまった。
その姿を、すぐに追うことは出来なかった。
親友はいつも通りの態度で、その人の前では昔の自分で居られる気がした。
心地よかった。話は終わらず、気が付けば深夜になろうとしていた。ずいぶんと酔いも回っていた。
俺は酔いに任せて彼女との喧嘩の顛末を話した。親友は親身に、真剣に俺の話を聞いてくれた。
親友は複雑な表情を見せた。
それで、今はどう思ってるの?と俺に聞いてくる。
俺は親友の顔を見た。化粧をしていた。いつもはすっぴんなのに。
幼馴染は俺の目をじっと見つめてくる。俺は目を逸らさない。どうだろうね。と俺は答えた。
それから店を出た。駅前の店から親友の住んでいるマンションまでは歩いて30分ほどだろうか。
特に何も話さず、ゆっくり歩いて送った。たまに立ち止まって顔を見合わせ、笑った。酔ったせいで俺たちはヘラヘラしていた。
家まで送ると「じゃあ、またね」とドアを閉める前に親友は言った。俺は頷き、後は一人で帰った。
女子トイレへの男児連れ込みへの批判に対する「未就学児を性的な目で見るなんて」という揶揄に対しては
そうです、 女子トイレにはそんな変態女が大勢いて、男児に性加害する危険があるんです!
だから男児ママの皆さんはどうぞ安全な男子トイレに入って、優しい男性の皆さんに見守ってもらいましょう!
って言いたい
彼女はそれが気に入らないらしい。
この前も、先に約束があって、それで彼女とのご飯には行かなかった。
は?意味わかんないだけど?
彼女はそう憤った。
もちろん彼女のことは大切だが、俺にとっては幼馴染の親友のことだって同じくらい大切な存在なんだ。
彼女は鼻で笑った。普通、別の女じゃなくて彼女のことを優先するよね?
彼女はずっと怒鳴っていた。
あいつは友達であって彼女とかそういうんじゃないから、と俺は説得するように話しかけた。
それでも彼女は怒りを納めない。
そんなことはないって、と俺は答えた。
どうせ本当はその女と寝たいんでしょ?あ、それとももうエッチしたの?
彼女はせせら笑うように俺に言う。
そんなわけないだろ!とつい怒鳴ってしまった。
親友は俺にとってはもう家族のような存在で、家族とセックスしたいと思うような変態はいない。
彼女は俺が怒ったのを見て嬉しそうに笑い、俺が黙り込んでいるのを見て不快に思ったのか、何も言わずに背を向けそのまま出て行ってしまった。
その姿を、すぐに追うことは出来なかった。
彼女はいつも通りの態度で、彼女の前では昔の自分で居られる気がした。
心地よかった。話は止まず、気付けば深夜帯になろうとしていた。ずいぶんと酔いも回っていた。
俺は酔いに任せて彼女との喧嘩の顛末を話した。親友は親身に、真剣に俺の話を聞いてくれた。
親友は複雑な表情を見せた。
それで、今はどう思ってるの?と彼女が俺に聞いてくる。
俺は彼女の顔を見た。化粧をしていた。いつもはすっぴんなのに。
彼女は俺の目をじっと見つめてくる。俺は目を逸らさない。どうだろうね。と俺は答えた。
それから店を出た。駅前の店から、彼女のマンションまでは歩いて30分ほどだろうか。
特に何も話さず、ゆっくり歩いて送った。たまに立ち止まって顔を見合わせ、笑った。酔ったせいで俺たちはヘラヘラしていた。
創作活動とインフラの関係性は、第三に控えている収益管理の組織や団体が両者の繋がりをもたせるだけで
有名な展示会や発表会や会とか技法の流派に属するというのがこれまでにあったその礎だったし
あなたがもし唐突にSNSで大量の新規顧客を獲得したとしても、その芸術文化について寄与するところがないなら
たまにバカ売れする運のいい一発屋以外のなにものでもないわけでしょう?
売れない創作活動も趣味で好きだからずっと続けてる人だっているし、だれかに届けたいと漠然と考えている人も多いだろうし
それについて目的意識があるならSNS以外にもっと力をいれて発表していくべき場所があると思うんだけど
どこで死のうが勝手かもしれないけどあなたの敷地でないところで勝手に死なれるのも困りものだよ
自分の分野、自分のジャンル、自分の作った会や展示で死ねばいいじゃない
Xがただ消費するだけのオタクが消費するための餌をさがすためのチューブだとして
どうしてあなたが自分の血肉をオタクに啜らせて死ぬために自分が納得できるオタクの吸引口の形に不満なのかって考えたら