はてなキーワード: 発ガン性とは
スキンシップの取りかた、セックスの価値観、友達の定義、異邦人との接し方、リスクに対しての対処法が違うのだと思います。
YESかNOの話ではなく、1人1人違うものなので当たり前な話です。
私の友達と恋人の区別はすごくはっきりしていて,親しくなるほど見せる部分が多くなるというすごくシンプルなものですが,友達とセックスするタイプの人はどうも逆なような気がしますね。それかもう基準が根本的に違うんでしょう。根本的に違う人間だとは思いますがたぶん理解はできないんじゃないかと思います。その理解という定義もなんか違いそうだし。
友達とセックスする人にも色々いるでしょう。しない人にも色々います。友達とセックスする人はこうだと決め付けてしまうと一気に交友関係の幅を狭める可能性がでてきます。ひいては自分の価値観を多様化する機会を損失し、成長機会を逸する可能性が高まります。これにより恋愛べたになり結婚生活もうまくいかなくなる可能性が高くなることも考えられます。
異邦人と結婚する日本人も増えてきたので、日本人のスキンシップに対する考え方もだいぶ変遷したのではなかろうか、と思ってエントリ書かせていただきました。
セックスはとても強力なスキンシップ方法ですが、究極だとは思いません。セックスしてもすべてを分かり合えるわけではないですし、しない方がお互い深くつながれる感じればしないのです。
お互いにセックスした方がいいと判断したらするだけです。付き合うとか、結婚するとかは別の問題なので、付き合うこともあれば、結婚することもあると思いますが。私はしませんが、同姓でもセックスした方がいいと判断する人もいるのでしょう。
子供ができてしまうことのリスクはお互いの知識の範囲で許容できると判断した場合にセックスすればいいのではないでしょうか。
飛行機はテロリストにハイジャックされる可能性があるので乗りたくないと言う人もいます。
添加物には発ガン性物質が含まれているから食べないという人がいます。
みんな、リスクに対して知識と欲の狭間で判断しているのだと思います。
恋人としかセックスしないと思っていても恋人に裏切られる可能性はゼロではないと思います。
セックスについても結婚して相手が自分を幸せにしてくれることが間違いないことを確かめてからセックスする人もいるでしょう。
究極的に言えば死ぬまで一緒に結婚生活をしてから相手が自分を幸せにしてくれるかどうか判断してからセックスするのが一番安全ですが、現実的ではないので、不確実性を孕んだままセックスをして子供を孕むんだと思います。(すみません。ただの洒落です。面白くないですか?)
リスクをとらないと得られないものもあります。リスクを避けることで自分自身の成長機会を逸するリスクも考えなければならないでしょう。
スキンシップの取りかた、セックスの価値観、友達の定義、異邦人との接し方、リスクに対しての対処法についてまだ学ぶフェーズにいる人には、恋人とか結婚という枠に必要以上にとらわれず、人間の本質を見抜くスキルや出会い力を磨くことに意識を持って欲しいと思います。
ただそいフェーズが終わって運命の人とであったならば全身全霊をかけて、幸せにするべきだと思います。
うーん…やっぱりよくわからないんですが今後お互いに傷つかないためにはどうすればいいんでしょうね。今でもそれはよくわからない。実際に悪い人ではなかったし,気は合ったと思うけれども接触しないのが一番なんでしょうかね。だとしたら悲しすぎるなぁ。
自分の恋愛の価値観や希望、私と付き合うとこんなメリットがある、そのためには他の女は切ってもらわなければならないということを上手く伝えて同意を得ればあなたの恋愛の価値観の中で付き合えたと思います。それができるかどうかはコミュニケーション能力、交渉力、あなたの今まで培ってきた地力でしょう。
こういうスキルを磨く努力をしないで自分に合う人がいない。運命の人に出会えないと言っている人が多いように思います。(元増田さんのことではないですよ。今までの文章ではそこまで判断できる内容ではないので)
イチローが練習もしないで、「自分に合うチームがない」「自分のことわかってくれる監督にめぐり合えない」と言っていたとしたら、今のようなスーパープレーヤーになれていたでしょうか。
今後あなたが傷つかないようになるためには、スキンシップの取りかた、セックスの価値観、友達の定義、異邦人との接し方、リスクに対しての対処法などについて深く考え抜き、傷つくことを恐れずリスクをとって実践し、人間力を磨くことが一番だと思います。
幸いにも相手には重かったのだろう。関係はフェードアウトしていき今では接点すらない。あの時あちらの世界に自分の価値観をすり合わせようとしなくてよかったと思う。その部分だけは自分は妥協できないのだと知ってよかった。
基本的に恋愛はお互いの世界のすり合わせです。あちらとこちらの世界はセックスに関してだけではなくそこかしこに転がっているでしょう。すり合わせの機会はいくらでもあり、時には大激論になることも多いと思います。そのときに自分の価値観が揺るがない誰にでも説明できるものにしておかないと、すり合わせがうまくいかなず、破局という残念な結果を迎えることになります。大激論を避けるのではなく、大激論に耐えうる価値観を持つことが大事なのだと思います。
大麻だろうがタバコだろうが、紙巻きにして煙を吸い込めば、呼吸器系の疾患になるリスクが高まる。そりゃそうだ。
だが、タバコはそのうえニコチンという強烈な発ガン性物質を同時に吸い込むわけ。だから呼吸器系疾患になるとともにガンになるリスクも高まる。
とあるの歌の一節に
"I smoke cause I hopin' for an early death."(さっさと死にたいからタバコ吸うのよ)
ってのがあったけど。
まあそりゃそうだね、と。
タバコ吸って擬似的に血流よくして(血管狭まるだけだけど)活力出して(正確に言うと活力が出た気になって)
そして働いて働いて
また働いて働いて
で定年迎える頃に突然どかっとリスクが来る。
でもって死んじゃう。
そーすっと国は、タバコの税と払わなくて済む年金分で二度おいしい。
医療の発達のせいでそのモデルが崩れかけたら、とたんに「タバコやめましょう」キャンペーン。
おまwwwwww
ダイオキシンっていえば2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-1,4-ジオキシンだろ。
これはもう=でいいとおもう。
で、ダイオキシンの有害性だが、個人的にも化学の教授も首をかしげる程度のもの。
この化学式をみてもらえばわかるとおもうが、酸素結合なんて、あっというまに酸化して切れちゃうし、オルト位のClなんて追い出しやすい。
つまりさして安定な物質でもなければ、Clとベンゼンを含むものを燃やしたぐらいで簡単につくられるものではない。
もっと有害なものはいくらでもある。
ダイオキシンはその構造から有害なのは2,3,7,8の位置にClがある場合だけで、それ以外の毒性はほぼない。
だが毒性は確実にあるので対策はする必要があった。
といってもちょっと加熱するだけで2,3,7,8の塩素は残らない。
だから焼却場のダイオキシン対策っていったって煤煙を再加熱するだけだ。
なぜあそこまで騒がれたのか?
ここらへんは例の如く例によるのだと思う。政治的なものとマスコミ的ななにかだろう。
こっちはしゃれにならない。