はてなキーワード: 民間療法とは
読み方 : ぱんちょりーなしょうこうぐん
第二次性徴を終えた健康な男女の場合、強く惹かれた異性がいる場合、
会いたい、独り占めにしたい、一緒になりたいと思う気持ちになり行動するが、
パンチョリーナ症候群に侵された場合、その行動が著しく抑制される傾向にある。
重度になると、オフ会において女性の前で黙り込み、女性の多いオフ会自体出たがらなくなる。
慢性化した場合その症状は更に重くなり、全く異性に興味すら示さなくなったり、
「どうせ○○なんだろ」という最初からマイナス面ばかりを推測してしまいがちになり、
最終的には恋愛自体を放棄してしまうこともある。
簡単に言えば恋愛によるリスクに過剰反応を示している状態であり、
自分の殻に引きこもっていると言える。
第一印象で気に入った女性が実は極度のメンヘル・虚言壁・性悪女・ヤリマン等
だった場合に、その落胆の大きさから恋愛に対し極端に萎縮的になることから発症する。
恋愛に対し、ロマンチスト、妄想家、期待過多、経験不足の場合特に発症しやすい。
女性の汚い部分に対する過剰反応だから純粋な少女を与えればいいというのは間違いである。
逆に「あの子は純粋過ぎる」と敬遠したり、例え一旦上手く行った場合においても、
「前は純粋だったのに変わった」等と女性の変化に対して敏感になり失敗しがちである。
アレルギー症状に近いため、減感療法によって症状を軽くして克服する方法が有効である。
その為にはとにかく場数を踏んで慣らしていく以外に方法がない。
荒療治ではあるが、民間療法として「心の千本ノック」も有効とされる。
[[恋愛ニート>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E6%84%9B%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88]]
これは先人の知識として活用すべきだ。
だけど元エントリーの
それよりも、何百年もの間多くの人が実際に使用してきた経験の積み重ねである漢方薬のほうが、総テスト回数はずっと多いはずだ。
これには賛成しかねる。
悪貨は良貨を駆逐する。
ある療法が効果をなしたものとする。
それをまねするものが出る。
劣化コピーが続き、数年も立てば本来の容量用法とはまるで違うものになってしまう。
500年前の冬虫夏草と現代の冬虫夏草の使われ方、成分が同じものだとはとても思えない。
漢方や民間療法の場合、それが偽物かどうかを判別する方法は我々は持ち合わせていないのだ。
確かに効果があったかもしれない。
だが再現性は怪しい。
そもそも100年以上前に出回っていた漢方薬が規格化されたものだとは思えない。
鹿の角だと騙されてなんかよくわからない動物の骨の粉を飲まされている人が何人いたことだろう。
個人的には西洋医学のルールに基づいて成分調査をした漢方は支持したい。
調合するひとによって騙しがなくなるからだ。
気孔による治療だとかはなんかもうぶっとびすぎててわからない。
現代の科学では証明できないなどというものを既に証明が済んでいるもの以上に信用するのはどういうわけだろう。
効果があるのかもしれないが「風邪薬」よりも信頼できると言うならばその人を信頼するのは難しい。
風邪薬なんていうものがそもそも信用に値するものではないからだ。
民間療法に金だけむしり取られて、余生を楽しむことなく死ぬかもしれないのに、責任を取らずに済む立場の人は気軽で良いですね。簡単にそんなこと言えちゃう人を、私は信用できないな。
どうやって生きるか、ということだってすごく大事なのに、分かってないよ。
・はてなができるんだから、ネットで正確な病名を調べ、日本か世界に名医・名薬がいないか調べる。
→借金してでも一人でも這ってでもかかりにいく(周りが怪しいとかいうでしょうが)。
・民間療法といわれるものにも頼る。とりあえずは、断食道場とか、寝室(今や病室?)から電磁波を出すものをすべて追い出してから寝るとか。でも薬草系、青汁系はほとんど全滅らしい(アクが強すぎ、体によくないほうが多い)。キノコだけは効くのもあるみたい。
・こんなこといっといてなんだけど嘘を嘘を見分けられるように気をつけて。宣伝多い。
・健康のためなら死んでもいい覚悟で(だってほんとに死んじゃうんだもん)。休職は当然。
・http://www.9393.co.jp/の資産を守り残すとか、気がつけばあなたもとか、生活習慣病のコラムもおすすめ。