はてなキーワード: 世界で初めてとは
誰も書かないからずばりと書くけど、1977年に誕生したApple IIが世界で初めての個人向けコンピュータ、つまりパーソナルコンピュータというわけです。詳細はWikipediaでもみてください。
Wikipediaにはこう書いてあるよ。
世界で初めて個人向けに完成品コンピュータとして大量生産・大量販売されたマイクロコンピュータである
ポイントは、個人向け・完成品・大量生産・大量販売、ということ。同じ1977年にはコモドールのPET-2001や、ラジオシャックのTRS-80も発表されてて、こいつらも個人向け完成品コンピュータだ。それ以前のアルティアとか(それからApple I)だとコンピュータのボードで、今の目でみるととてもパーソナルコンピュータと呼ぶ気にはなれないけど、Apple II、PET-2001、TRS-80あたりはどれもみな今の目でみてもパーソナルコンピュータに見える。どれが一番最初の、今の目で見てもそう見える、個人向け完成品コンピュータなのかはわからないけど、いまもパーソナルコンピュータの製品ラインが残っているのはアップルだけだから、そのせいでApple IIが最初だという認識が生まれるんだよ。三つともよく売れたのだけど(すくなくとも一時期は)、おそらくその三つのなかではApple IIがもっとも売れたのだろうしね。
誰も書かないからずばりと書くけど、1977年に誕生したApple IIが世界で初めての個人向けコンピュータ、つまりパーソナルコンピュータというわけです。詳細はWikipediaでもみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Apple_II
この間朝から派遣切りの被害者が生活保護申請してお金もらってる映像見てたのよ。
朝7時から最低12時間、ボランティア残業で教材準備してるのに働かなくてもそんだけもらえるとは。。。
じゃねえよ!
この記事が身にしみる→http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2008082302000118.html
その上教材も自腹、部活見るのも自腹。どうにかしてくれ。
働かなくてもいいんだけど、それで被害被るのは上司や国じゃなく子ども達なんだよね。
唯一の労働組合である日教○はどうでもいい政治活動ばかりだし統計はアカデミックではないし頼れない。
正規採用されたとしてもお金が増えた分事務処理にかける時間が増えるだけ。
それを世界で初めて数値的に表したのがこれ→http://benesse.jp/berd/center/open/berd/backnumber/2008_14/fea_aoki_01.html
例えば民間企業のIT環境のパッケージを導入するだけでもかなり業務は効率化する。
教育費としてまとめて予算をもらったとき、それを設備(教員向けのお金)と教材(子ども向けのお金)とで分けないといけない。
業務の効率化は同時進行だが実質後回しだ。特に金銭面において。
後輩達には自己実現としての教師は難しい。専門知識以外に使命感と環境を改善する力を今のうちにつけとけって言ってる。
保護者からの要望で学校のWEBページ一つ作るのに業者じゃなくて学校の先生が対応するような体質は、直そうと思っても直らないから、より簡単にWEBページを作る方法を知っておくしかない。とか、そんな現状。
治療に当たっている松元整形外科クリニックの松元司院長によると、赤血球を破壊し、白血球を変形させる凶悪なウイルスが血液を通じて骨や筋肉に付着。その炎症によって痛みなどを引き起こしていたという。絹川は同クリニックを訪れる前にも血液検査を受けていたが、異常は検出されていなかった。 「恐怖!中国で感染か!絹川が謎のウイルスで北京断念へ」
「ウイルスなのに整形外科なのか?」と思って調べてみたんだが、松元整形外科内科クリニックのホームページを見つけた。見てみると自分の知識からすると変な点がある。
今まで病気と無関係として無視されていた赤血球に対して、炎症の4徴から絶対に病気と赤血球の間に重要な関係があると考え、松元試薬やM-H法・新松元法を使って上層・中層の赤血球が細菌や病気と闘うという新しい機能を明らかにした、世界で初めての研究です。
とか。医学の研究が進歩して昔の知識が古くなっただけといわれればそれまでだけど。それに有名案選手をみるような人だし、いくつか賞をとってるはずなんだからまともなはず。
なんだけど・・・調べてみると日本薬検査センター株式会社というところと関わっているみたい。この会社は「あなたの受けている治療は理に叶ってますか?」というブログを持っている。内容がこれまた怪しげ。それにこの人医師ではなく、医学博士みたいだし(プロフィール参照)。正直なところ医学博士にはよいイメージがない。例えばマイナスイオンの堀口昇とか。ゲルマニウムの宣伝にも出てくるし。
素人には判断できないお。
現代アートシーンで一番熱い人物といえば誰だろうか?
村上隆?んなわきゃない。
http://www.artofthestate.co.uk/Banksy/banksy_graffiti_removal.htm
この落書きみたいなアートを描いたのが謎のアーティスト「Banksy」だ。
これのどこがアートなのだか。
パリス・ヒルトンのCDにいたずらをした人物、といえば少しは聞いたことがあるだろう。
ようするにただのアイコラなのだが。
http://abcdane.net/blog/archives/200609/banksyparis.html
彼(彼女?チーム?)の公式サイトにいけばその情熱がどこに向かっているか少しはわかるかもしれない。
http://flickr.com/groups/banksy/
ストリートに描くグラフティが主にインターネットで拡がっているようだ。
主な作品は美術館に収まりきらず、誰もが見て撮影することのできる屋外の公共物だ。
このほど英タイムズ紙が作品を制作中の「Banksy」なる人物の写真を世界で初めて撮影したそうだがいまだ謎に包まれたまま。