はてなキーワード: バーニングとは
いや北野誠を批判しているつもりはないんだよ。
普段から弾圧に近い圧力で批判を封殺していると、こういう不可解な消え方をする人間が現れた時に「○○の悪口を言ったから消されたのではないか」という憶測を誘発して、結果的に真偽に関係無く悪印象が付いてしまうよね、って事。
まあ、おそらくバーニングプロ批判が原因なんだろうけど、この騒動のドサクサで「創価学会批判をしたからだ」という真偽不明の噂がまことしやかに流れてたよね。あれも普段からおおっぴらに批判を黙認していれば、そういう憶測も生まれなかったんじゃないかなあと思ったわけ。特にこの件で憤慨している学会員とか見ているとね。
「バーニング!」桂ざこば ラジオで北野誠にエールも憶測呼ぶ不規則発言
落語家・桂ざこばが、朝日放送のラジオ番組『元気イチバン!!芦沢誠です』(4月14日放送分)内で「北野誠! がんばれよ! 何を言うたんや、北野誠!」とエールを送った。この発言に対し、共演の芦沢誠アナウンサーがしどろもどろになりながら「何が聞きたいんですか、本当に......。(番組を)先に進ませていただきますんで......」と流そうとすると、ざこばは突然「バーニング!」と叫んだ。
興味がない人はまったくない話題だが、芸能関係者はぴりぴりしてんだろうね。
桂さこば「バーニング!」
↑しかし、これって記事の題のような「エール(応援)」なのか?
言われた本人的には気にかけてくれてありがとうと思いつつも、反面、顔面蒼白になって
「うわ、なにを言うてくれてんねんな」ってところでしょうねえ。
ま、ざこばはもともと筋金入りの天然キャラだし、KY(空気よまねえw)だからわかるんですが。
この元増田のソースは何なのか、ただのいちファンとして積み上げた憶測なのかそれとも何か確たるものがあるのか。
それが気になるところではあるけど、きっと真相の1つは遠からずその辺りにあるのだと自分も思う。
少なくとも「遂にバーニングが動いた」とか「ゆうこりんの893事務所が動いた」とか「そうかそうか」とかが原因だとは思えない。
もしそうだったとしたら北野誠なんて微妙なタレント1人ごときより先に、もっと沢山消したい存在があるはずだからだ。
(大体ネット上でこれだけそういうバーニングやら学会批判が飛び交っているのにそれらが全く削除されない時点で、その節はおかしくならないか?
「創価に消された!創価批判をしたから消されたんだ!」と叫んでる自分が消されてない事に矛盾を感じないんだろうか?)
ちなみに場所は控えるけど、ある朝日放送の人で例の「事実上の最終回になった翌週」に「サイキックは先週で終了しました・・・」って
打ち切りのコメントを読み上げていた方の日記があって、そこで語られていたのは
・できるだけサイキックリスナーに馴染みのないアナウンサーの声が欲しいと言われてサイキックに縁のない自分が読むことになった
・その関係で終了の原因、こうなった経過は聞かされているがお話しすることは出来ない
・それでもラジオに詳しい方、私と親しい方達からはしきりに真相を訊かれてくるが、申し訳ないが本当にお話できない
・それは北野氏だけでなく、松竹芸能さん所属のタレント全ての死活にも関わるし、それはまた朝日放送としても大きな問題になるからだ
・ひとつ言える事は、この日以降、それまではちょくちょく取り上げられていた「ある話題」が局内で完全タブーになった。もう私達も一切取り上げることはないだろう。
というもの。だからきっと原因としてもうひとつ、やはり何かの虎の尾を踏んだのはあるのかもしれない。それが何かは判らないが。
こういうエントリーを見つけると読まずにはいられません。
彼女が欲しいです。
彼女が欲しいが、作れない人が
足りないことは何でしょうか。
具体的、現実的に詳しくお願いします。
その回答を参考にすれば彼女ができるようにお願いします。
実に愚問というか中身の無いというか…この質問者はまさしく僕と似てるような気がします。
(違ったら質問された方にものすごく悪いですがwww)
「彼女が欲しい」<「そんなガツガツしたくないし居ても困らない」「もっと好みのタイプの子がいい(見た目も性格も)いや、今はいなくてもどこかにいるはずだ!」
こんな感じでしょうか。自分も心の奥ではこんなこと考えてるんだと思います。というかそうです。
そうじゃなきゃこんな病気にはかからないでしょう(`´)(こんな自分中心的思考なやつがどれだけいるかとは思いますがwww)
いや、自分中心だとは思ってないですよ。こころの奥の欲望ですよ。怖いよりかわいい、不細工より奇麗、(これは人それぞれの好みですが。SとかMとか)
話戻って、たぶん彼女がいる人ってほとんどに人は何かしら犠牲を払ってると思います。デートをするという行為も楽しいけれど機会費用を払いますよね。
それ以外にも男だから奢らなくちゃいけないとか、デートすると相手があまり乗り気じゃなくて大変だったとか、隣の花は赤いとか(笑)
まぁ、こういう犠牲はどんな人にだって掛かるコストですが、実際それ以前に彼女となる人に出会うときも
「本当は蒼井優が好みなんだけど志田未来似の今の彼女もすごくいい!」とかあるでしょう。
話をものすごく簡単にして質問すると「蒼井優が好きなのになんで志田未来をすきになったのですか?」(単純過ぎだけどニュアンスはくみ取って(/_;))
こんなのに答えはないよね?だって好きになったから。だからね
たぶん私はこういうことができない。
できないというかしようとしない?相手の細かいところをきにして『ここはこうだからダメ』とか好きになってもいいはずなのに相手の粗さがして、
自分を諦めさせようとしているような気がする。
彼女がほしいなら理想と異なった人が現れた時にどれだけ順応してクイックリーに乗り換えられるか、いや、切り替えられるかがポイントだと思う。
チャラ男はそういう能力が備わっているため、あまりかっこはよくなくても彼女がいるのです。
私はプライドが高いと言われればそれまでです(_ _)
「カッコいい」=「もてる」というのはある意味本当ですが≠彼女がいるだと思います。
しかし、「押しが強い」=「彼女がいるまたはいた」というのはほぼ当たっていると思います。
押しが強いというのは話も上手というかとにかく女の子に話しやすい話し方をするイケイケガイのことです(笑)
案外、片思いさえ経験していない男女が増えていたりして。
だから、最近は片思いすらしたことの無い男女が増えているのでは?と僕は考えるようになった。
「モテるモテない」「彼女彼氏が欲しい」という問いかけやQ&Aなら頻繁に見かけるが、
「特定の誰かが好き」「特定の誰かにアプローチしたい」という問いかけやQ&Aはあんまりみかけない。
モテるモテないとか、交際相手がいるいない、といった話ばかりで、片思いの相手がいて云々という相談形式は、思ったよりも、少ない。
ひょっとしたら、男女交際の経験や性体験はそれなりにあるにも関わらず、激しい恋愛感情や、
「惚れ込んだ!」というバーニング全開で七転八倒な感覚に乏しい人が、案外いるのかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20080908/p1
まさしくそうだと思う。激しい恋愛感情っていうのを持ったことがない。
告白されたこととかまぁ…友達以上恋人未満とでも言っておこうか、そういう関係になったことはないことはない。(ものすごい誤魔化しwww)
けど、自分から告白したことはないし、相手に対して好感はあってもそれが「好きだから彼女にしたい」という感情になったことがない。
要するに自分も「本気で好きになったことがない」ということなんだと思う。
だからこういうエントリーは気になるんだけど、実際他人事のようにいつも読むだけ。行動は起こせない。
さっさと「付き合って下さい」とか言えばいいのに「まだ、この人じゃない!」とか自分の中で自己完結して決め付けているんだ。
上で引用した記事はとても的を射てると思うし、実際この世の中同じようなことで悩んでる人が多いのだろうな…