はてなキーワード: ソーラーパネルとは
インドの農村で市場を開拓し、成功したもう一つの事例ビジネスモデルを書く事にします。そもそもインドの農家は、農作物や穀物を収穫し公設市場という取引所で売買しなければなりませんでした。今は自由ですが結局売る場所がなく公設市場で取引する農家がほとんどです。その為、買い手の言い値になり安く買い叩かれているのが農村の現状です。
そこに目をつけた某企業が、農村の村役場みたいなところにパソコンを1台設置して、インターネットが使えるインフラを整えたのです。そうする事によって、直接企業が農家から平等な市場価格で買い取る方法を実行したのです。ネットには企業が提示した価格が毎日表示され、それを農家が毎日チェックし、公設市場と価格が比較できるようになり高価買取の方に売れるという選択ができるようになったのです。
このことで、農家の収入が1割~2割増加し企業の自社商品がより売れるようになりお互いハッピーになったのですが、パソコン設置の裏側で格闘が相当あったそうです。そもそも、ネットを農村に1台設置するとなると大変な作業です。衛生アンテナを使用し、停電のバッファーにソーラーパネルを設置するなど、かなり努力したと思います。ただ一つだけ、思ったより簡単に処理できた問題がありました。それはパソコンの使い方を教えることです。好奇心旺盛な農家たちは、初体験のわりに直ぐに習得したと言います。
それではここからが本題なのですが、なぜこんな回りくどいことを某企業はしたのでしょうか。結論から言いますと、農家の収入を上げて、農村に巨大ショッピングモールを建設し、高額な商品を買わせる為なのです。これは見事に的中しました。なんでも揃うショッピングモール。家電製品やバイク、車、生活必需品などなど、高額商品がガンガン売れていきました。
そんな繁盛したショッピングモール、少しディティールを説明します。それはというと、農家が収穫した作物などを買い取る取引所をショッピングモールの隣に設置し、お金の受取所をショッピングモール内に造ったのです。その為、大金を手にした瞬間に周囲は、購買意欲をかき立てられる商品が揃っていて購入していくわけです。
さて、このビジネスモデルいかがだろうか? 実はこの企業、他の国からもオファーがきているのです。アフリカから2ヶ国、アジアに1ヶ国、やり方は汚いように見えますが、貧困層とウィンウィンな関係になり、村が豊かになることは事実なので、他の国からも取り入れて欲しいとなるわけですね。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090118/stt0901182014005-n1.htm
私はその中心となる総需要維持政策は、環境のニューディールと安心・安全のニューディール。この2つが中心になると考えます。
環境のニューディールは戸別所得補償制度をはじめとする農林漁業の活性化策に加え、ソーラーパネルの徹底普及を中核に進めます。まず新築の戸建て住宅を対象に、設置費の半額を補助し、最終的には住宅、公共施設、オフィスビルなどすべての建物にパネルを設置したいと考えます。また、すべての建物の屋上・外壁の緑化も強力に推進していかなければなりません。
安全・安心のニューディールの中心政策は小中学校の校舎をすべて耐震化することであります。特に大規模地震によって倒壊の危険性が高いとされている約1万棟はただちに耐震化を実施します。病院の耐震化と介護職員の待遇改善、および大幅増員も同様に進めていかなければなりません。
ごめんねごめんね。他の増田ごめんね。
多分つまらないと思うけど、ちょっと楽しいからまだひっぱるね。
夕飯食い終わったあとぐらいは猫に戻るからごめんねごめんね。
米が水を使いすぎる効率の悪い作物だって?
稲作は降雨に依存するので、アジアには稲作のような耕作物の方があうんだよ。
そもそも麦やとんもころしを育てるには日本みたいな四季がある国じゃろくな生産量をあげられない。
麦やとうもろこしが何故米国や中米でつくられてるのか考えたことがあるかい?
少ない水で育つからじゃないよ。乾燥に強いからだ。
そもそも日本みたいに雨が多い気候じゃそだたない。
気温、日照量、問題はいろーんなものがある。
他の作物を選択すれば農作物生産があがるならとっくに切り替えてるよ。
それに現段階だって飢えてる国なんてやまほどあるだろ?
ウォーター・クライシス ??水は誰のものか??
http://www.nhk.or.jp/special/onair/050821.html
これか、これに触発されたのか。。
なんか、全部ソーラーパネルに切り替えればエネルギー問題解決じゃね?
というのと似てるな。