はてなキーワード: 古賀史健とは
古賀史健って編集者が書いた「取材・執筆・推敲 書く人の教科書」って書籍では「コンテンツ作りは自分ごとにしなければ読者はノってくれない」、「読者に読み進めてもらうためには身近な例を出すなどして橋をかけなければ物語についてきてくれない」と言っていて、そのためのちょいダサ主人公なんだと思う
主人公のことは性格良く描く都合上、イケメンだと完璧超人すぎて読者が「自分ごと」になってくれないんだろうね
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