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はてなキーワード: 受診とは

2007-08-09

もともと親しくしていれば問題はなかった

http://anond.hatelabo.jp/20070809190653

もともと親しく接していれば問題はなかったが、旦那が亡くなって寂しくなって抑うつ+苛立ちを抱えた状態で引き取るとなると苦しい展開が予想されるね。家では文句ばかり言って我儘放題だが、外では「自分は苛められている」「邪険に扱われている」などと言い触らす…なんて様子が目に浮かぶ。それも、姑も悪気があってやってるわけではなく、本人にとっては本当に辛い内面の表現に過ぎないからますます大変。姑・嫁ともに抑うつ状態になって精神科受診かな(実際、うつ病の症状が出てきたら早めに受診した方がいい)。そういうケースって少なくないもので、よくあるよ、精神科外来では。

唯一の救いは、まだ時間はある、ということ。今のうちに熱心に見舞いにいって、旦那の両親と仲良くなっておくことだ。そうしておけば、姑が来たことによるストレスからの苛立ちが軽減され、姑も慣れない人と暮らすストレスからの苛立ちが軽減され、少しはマシになるだろう。これは絶対にやっておいた方がいい。葬儀のときは率先して姑の味方として働くこと。

2007-07-28

Re: anond:20070725232613

(YOUが)精神科受診を勧める。

駅前にあるようなクリニックじゃなく、精神科専門の総合病院

2007-07-18

鬱?

http://anond.hatelabo.jp/20070718102914

それは鬱病(大鬱病, Major Depression)ではなくて、回避性人格障害(最近人権派を恐れるのもあってパーソナリティ障害というか)か、病気だとしてもせいぜい適応障害じゃないのか?精神科患者に病名を告げにくいから、「軽い鬱のようなものですね」ってとりあえず言っておくのが定石なんだよ。とりあえず「まともな」精神科受診し(続け)ろ。内科医が苦労人の相談にのって助けてやってる気になって(共依存)掲げてる、本来は心因性の「体の病気を治す科である」心療内科だったり、若い医者精神保健指定とった程度ですぐにビル開業したクリニックなんかじゃなくな。退職した大病院の院長なんかが開業したビルクリニックなら行きやすいだろ。

Major Depressionならば、5年間も沈みっぱなしなんてことはまずあり得ない。そんなひどい状態なら、体を動かすことすら出来ず一日中無動状態で蝋屈様になっているかしている。単に「やる気が出ない」「色んなことが面倒」「人生希望が持てない」「そう言えば寝付きも悪いし朝早く目覚める(主に日中に動かない為だったり)」「食欲も無い(主に日中に動かない為だったり)」程度で、鬱病だと自己診断するなよ?そんなの「誰にでもある」ことだ。本当の鬱病エピソードを味わってみるといい。こんなところに文章を書く気にすらならないから。

心因性・反応性抑鬱神経症圏の可能性が高い。自己暗示に負けるな。

2007-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20070713150349

高校時代の彼氏もバカだが、お前も相当のバカだな

 

中田氏されたら急いで産科に受診すれ

2007-05-30

anond:20070530231137

「できない」ってのは、「したいけどできない」っていうこと?

克服したいなら、精神科受診するなり、ちゃんと手を打ってみては?

べつに一生しなくていいなら、いいじゃんそのままで。

友達づきあいくらいしてくれる人いるでしょ。つきあいの深さとか濃さとかは当人次第だと思う。

恋人関係にしろ友達関係にしろ、相手にべったり依存しきることはできない

(経験上それをすると上手くいかなくなる)

のだから、同じじゃないかな?

後は、趣味を作るとか。

2007-03-27

本当に理由なく沈んでいるんだとしたら

http://anond.hatelabo.jp/20070327001601

罵倒とかでも何でもなく、素直に精神科受診した方がいいと思う。

2007-02-10

「三つあるじゃないか」というお約束の突っ込みを期待します

大学に入学するも引きこもりになった私は精神科受診したんだけど、それは自分がうつ病だと思ったからじゃなくて、言い訳がほしかったんだよね。自分は病気だ、学校に行けないのは病気のせいだという言い訳が。病院先生は「こうしないと薬が出せないからね」と言ってカルテに「うつ病」と書き込んで、それを見た私は自分が正常な人間であるということを少し残念に思った気がする。ともかく薬はもらったし、いざとなれば病気のせいにできると思ったらどこかほっとして、一時はきちんと授業に出るようにもなった。だけど途中で心がスーと冷えていって、また家に閉じこもるようになり、同時に病院通いもやめてしまった。その後一時はひたすら家に閉じこもって自殺も考えたが、ちょっと社会との接点を持つ機会があって今は落ち着いてる。引きこもり状態はまだ続いているけれど、これは林先生の言うところの「擬態うつ病」ってやつなんだと思う。実際趣味に対する意欲はさほど衰えてないしね。とりあえず学期末(※)だしこれを機会に立ち直りたいなとは思うけど、失敗を繰り返してるから自分を信じられない、自分に対して諦めを持っちゃってる感じ。

※「不登校から立ち直るきっかけとして終業式の日は最適」と言うのは本当だね。大学だから終業式はないけど。

とにかく実際に精神科に行った身として感じたことは二つ。精神科にかかるというのはぜんぜん重いことではないということ。実際にうつ病かどうかに関係なく精神科にかかることは何かのきっかけになりうるということ。私はそのきっかけを生かしきれなかったということ。当然全部私の場合であって精神科を受診したくない理由への回答にはならないけどね。

本当に恐れているのは何か/本当に欲しているのは何か

http://anond.hatelabo.jp/20070210072150

 

同じように病院に行って、治せるもんなら治したいが、どうしても躊躇する。

なぜなら、精神科受診して、うつ病じゃない、病気ではない、と診断されたらどうしていいか分からないからだ。

そうなってしまったら、一体この苦しさの原因はなんなのだ、と余計に苦しめられる。

性格の問題?治らないの?

 もし、病気じゃないと言われたらひとまず安堵すればいいんじゃないかな。鬱病治癒率が高いから良いけれども、統合失調症のなかにはまだまだ恐ろしいものがある。厳密には病気とは言えないにしても、人格障害精神発達遅滞などは今後の対処が決して簡単ではない。

 

 むしろ例えば、「同じ立場に100人の人がなったとしたら99人の人が同じように苦悩したり苦労したりするようなもの」と判明したなら、向精神薬は要らないかあくまで補助的な使用に留まって、時間・充分な睡眠・休息などが主役になる可能性が高い。となると、病気などよりも遙かに性質の良いもののような気がするし、abnormalというよりnormalで人間的な苦しみ、なのかもしれない。

 

 「あなたが苦しんでいるのは事実だが、厳密には病気ではありません」「あなたの状況に立てば、普通人間は苦悩したり眠れなくなったりするのは当然だろう」という把握は、恐ろしいものなのだろうか?多分そうではあるまい。あなたが本当に恐れているのは、「この苦しみが病気ではないと言われた時、正体不明の苦しみをいつまでも抱えていかなければならないのではないか?」なんじゃないか、と推測した。もし、「病気ではないけれども、時間が経てば癒えるもの」といった形で病気ではない事実が判明しても、あなたは恐れまい。あなたが本当に恐れているのは、「苦しみへの対応が不可能か極めて困難であることと判明すること」なんじゃないかと思った。病気ではない、と判明することのなかには、「じきに治る代物」がかなりの割合で含まれている。一言で「病気ではないという把握」と言っても、「どうやらじきに出口がみえてくるらしい」か「精神科には出口がなさそうで、未だ出口の有無も判らず」では全然違ってくる。まぁ、後者後者で、精神科以外に活路を探そうぜというnext phaseへの入り口だったりするんだけれども、そこまで意識が回るなら、こんな質問は投げかけていないんだろうな、きっと。

 

 しかし、

知り合いにカウンセリング受けて、病気でないと診断され、その後自殺した人がいる。調書では「うつ病による自殺」と判断された。

 

 この一文が付け加わることによって、俄然難しくなった。もしかすると、上の文章は全くあなたの求める回答では無い可能性がある。あなたが求めてい

 

精神科受診したくない理由

http://anond.hatelabo.jp/20070209211831

とかうつ病エントリを読むと、自分の今の精神状態と似ている、と思う。

自信がなくなってたり、感情のコントロールができないことがあったり・・・

結構苦しくてしんどい。

同じように病院に行って、治せるもんなら治したいが、どうしても躊躇する。

なぜなら、精神科受診して、うつ病じゃない、病気ではない、と診断されたらどうしていいか分からないからだ。

そうなってしまったら、一体この苦しさの原因はなんなのだ、と余計に苦しめられる。

性格の問題?治らないの?

知り合いにカウンセリング受けて、病気でないと診断され、その後自殺した人がいる。調書では「うつ病による自殺」と判断された。

とにかく受診したくない。

2007-01-10

立ちくらみ

http://anond.hatelabo.jp/20070110121114

疲労等で、脱水気味になっていて、

そして、入浴により体の血管が開いていたのだと思います。

そこへ、急に立ち上がったため、脳の血液が体の下方へ下がり、

一過性の脳虚血が発生した可能性があります。

通常の条件であれば、体の血管は自動的に収縮し、血液の落下を防ぐのですが、

前述の要因などでそれが上手くいかなかったのでしょう。

若者であれば、実害はないのですが、高齢者では脳梗塞に繋がる恐れがあります。

どちらにしても、水分補給は十分に。

頻発する、麻痺が起こる、めまいがする、などの症状があれば医療機関への受診お勧めします。

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