はてなキーワード: あさりちゃんとは
http://mainichi.jp/select/biz/news/20091027ddm041020035000c.html
「GAKUMANPLUS」ってのがあんまり(ネット上では)評判良くないから代案。
小学5年ぐらいから学習塾にいく人が増えるだろうから
「塾」や「ゼミ」をタイトルにしたほうがいいんじゃないか、と。
「週刊こどもニュース」の頃から小学生にも分かりやすくニュース噛み砕くことをモットーとした人。
この人が参加するかどうかで雑誌売上がかなり違うと思う。
「熱血!平成教育学院」レベルならバラエティと教育の両立ができるかなー、と。
小学○年生からの移行や昔の読者を狙った連載。
単行本では書き下ろしでけっこう前から存在してるし、それなりに自然な形で連載出来るんじゃない?
あとはあさりよしとおさんとか井上いろはさんとか学習系漫画を描く人は結構いるから
なんとかなるんじゃないかな。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091026-OYT1T00696.htm
「ポケットモンスターSPECIAL」(通称ポケスペ)どうなるんだろう。
小学三年生ぐらいからストーリーを始める体制を変更しないと。
あさりちゃんは・・・まぁ一話完結だし
あさりちゃんの設定は小学4年生だから問題ないか。(姉タタミが小学6年生)
印象論だけど、
・姉(妹も、でも大概姉)から小学生位の頃に影響される
ってパターンが多いと思う。
前者は非オタクでも通る人はいると思う。借りた漫画がそうだったり、家に少女漫画しか無かったり。
特に"男性越境者に対する姉の影響"は面白そう。BL素養は少女漫画よりもこの傾向が強い気もする。
(母に影響されて、っていう強者もいるけど、こっちのはあまり多くない気もする)
・少女漫画として見なくても面白い漫画(個人的に夏目友人帳や)
の二つがあって、少年向け+青年、成年向け(性的ではなく)+少女漫画として見なくても面白い少女漫画っていう人と
"少女漫画"そのものにはまる人がいると思う。
(当たり前だけど、"少女漫画"と"少女漫画として見なくても面白い少女漫画"のどちらが優れている、って話ではないです。一応。)
(あとあさりちゃんあたりで少女漫画と知らずに読んでた少女漫画を読んでた人も)
他には
・アニメのキャラデザが少女漫画家/原作が少女漫画だった→原作読んで越境した(CLAMPとか)
・一般作でファンになった漫画家が少女漫画家だった(PEACH-PITとかよしながふみとか)
こんな感じ?
以下蛇足だけど、
自分は漫画好きなので幅広く手を出していくうちに、少女漫画も読むようになった感じ。
BLでもホモでもエロでもグロでも漫画として面白ければ読めちゃう。
ただ"自分の慣れ親しんだ文脈"でしか読んでない気もするから、より面白い視点で読めるようになりたいとも思ってる。