でも結局、『怪文書』という扱いそれ自体は結局お互いから見た場合等価になってしまうということなんだと思う。
それを発言しているのが誰であれ、その信用性は後から(ないし先にも)毀損されうるのであれば、結局変わらなくて。
そして、結局のところそうした手続き的正しさというものを、誰も(自分自身さえ)重視し得ない、という流れがあるのだと思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:51
ツイートシェア
正直な所、今夏のパワハラ関連の話題の中で前知事の基本的な態度に非常に衝撃を受け、議会全体からの否認(後援していた維新を含む)を受けるという事態に対しこのようなこともあ...
つーか、立花が怪文書バラ巻き係やってるのがな つばさの党より悪質やろ
でも結局、『怪文書』という扱いそれ自体は結局お互いから見た場合等価になってしまうということなんだと思う。 それを発言しているのが誰であれ、その信用性は後から(ないし先に...
河村、百田、高須あたりが動かんあたりがなあ