その中には復活の日を待つ、たくさんの希望に満ちた死体が詰め込まれている。
あともう少しで永遠の命に手が届きそう。
そんなところまで科学技術が発達したなら、きっとそうなるでしょうよ。
すごいエネルギーを発生する装置でお湯を沸かしてキンキンに冷えた冷凍庫の電源にするでしょう。
あともう少し、あともう少しと、希望に満ちながら永遠の冷凍庫の中で眠りにつくでしょう。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:38
ツイートシェア