2024-10-09

  • 悪い人であるとは限りませんが 悪い人かどうかの確率は統計から計算で求めることができますね

    • 悪い人かどうかは出身国だけで決まるわけではないので妥当とはいえませんね

      • その国の文化、教育によって、全体としてその傾向は出ると思いますけどね。 それを周りに伝えることは正しいことですよ。差別だ偏見だと黙らせると被害が拡大しませんかね。

        • あ、思う程度で具体例とかはないんだ

          • は?自分で考えればわかるだろ。

            • つまり客観的事実がない思い込みの可能性が十分あると

              • 客観的事実が無いとダメなら、悪さする人に大変有利な社会になりますね。 悪いうわさが広がらないわけですから。

      • 一つの要素から計算できる確率があるということと 複数の要素がわかれば判断の確度が高まるということとは特に矛盾しませんが

        • 特定の要素が本当に1対1の因果関係があるかどうかはサンプルとって統計処理しないと分からないんだよ 統計勉強してないとピンとこないかな

          • 誰も因果関係の話はしてないってわかってます?

            • んじゃあ偏見・差別ってことになるじゃん 普通に自分は偏見・差別してますって言えばいいのでは?なんでそこ否定するんだろう

    • 統計で判断するならいいって話なら、自分が会った人の中での実感がソースだと母数も根拠も乏しすぎてだめってことになるけどええのん

      • それは頻度論の立場の話であって、人間の感覚はベイズ統計でいう事前分布と事後分布なんだよ

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