限られた期間のなかで道端でふと強く香ってくる瞬間に良さがあるのであって、人が自ら付けて常時香らせるものではない。という考えがどうしてもぬけない。
容器やパッケージは綺麗だとは思う。花の形も可愛いし。
金木犀って不思議なことに、進学や就職したり環境が変わっても毎日通る道のどこかしらに植えられていた。香ってきたときは時間の経過の早さをしみじみ感じる、そういうところを含めて金木犀は好きだけど香水はよくわからない。
Permalink | 記事への反応(3) | 18:38
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金木犀の香りがわからん 歌ではよく聞くけど
精子のにおいするよね… 大昔のスケベじじいが流行らせた香水だと思ってるから自分じゃ絶対つけないわ
素人だとそうだよね。 キンモクセイの香りはそもそも人工的に再現することが非常に難しいことで知られていたが、最近になって技術が進歩して高い再現性を出せるようになった。 だか...