僕が小さい時、父親はタンパラで阪神が野球に負けるとモノに当たってたし、食べ物にもうるさくて米の炊き加減が悪いと食べ物を粗末にして怒り散らしていた。幸いなことに、人に対しては手を挙げていなかった。
私は、そんな父親譲りの髪の毛を持っていて髪の毛を触るたびに、父親を思い出す。いつか父親を思い出さないようになるのかなぁ。今も父は存命だがLINE以外では接点がないので、昔の嫌な思い出とは距離を空けれている。
日記でした。
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