してないって言うか、全身で拒否してる感。
理屈を突き詰めたら理屈に選択肢が狭められちゃうから、そのときそのとき自分に都合の良い選択をできるように、理屈はわからないふりをする、見ないことにする。
どんなこともやっても良いしやらないでも良いという屁理屈を常に頭のなかに残しておく。
それで結局すべての判断が十年遅れるんだよな。
まさに「皆さんもう飛び込みましたよ」になってからやっと、今その正しさに気づいたようなことを言い始めるから。
考えてるふりだけそのときになってやっとする。
それは考えてるとは言わない。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:01
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へえ、そうなんやねえ。なるほど、日本人ってそんなんなんや。 あんた、一体どれだけの人と話してきてそんなん思うようになったんやろねえ。 ほんま、深い洞察力持ってはるんやな。...
そういう中身のない何にでも嫌みとして使えるようなことしか言わないのがまそにそういうことだよ それを考えてない、考えることを拒否してるという コピペで賢いつもりになってる自...