死線を彷徨った森永卓郎さんがザイム真理教など次々に元気な陰謀論を出し続けている
理論立てて主張はしているけどその根っこにある自身が若かった時に権力と金を欲しいままにしていた大蔵官僚への羨みや恨みを隠そうともしていない
正義感よりもこういう私怨に基づく活動の方が清々しく感じて全力で健康をお祈りしてしまう
Permalink | 記事への反応(0) | 20:09
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