センセイが俺を高評価するのは俺がしおらしく黙ってる時
何を心配したのか褒め始める
黙ってろクソが
あんたのその耳障りの良い美辞麗句で馬鹿は誘導されてあんたを信奉するようになるんだ
あんたの素性、ルーツに寄り添って
まるで子供のように慕う。自分は反逆者になるつもりはない、そんなセンスは無いから
だけどあんたの敷いたルールには従わない
ここはあんたの家じゃないからな
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