オナニーには攻めと守りがある
攻めのオナニーは、その日のコンディションやモチベーションに最適なオカズを使い、充分に快楽を得た上でフィニッシュに至る事を言う。
対して守りのオナニーは、とりあえず定番化したいつものオカズを使っていかに素早くお手軽にフィニッシュするか?という物。
人生とオナニーをする回数は限られている。
仮に13歳でオナニーを覚えたとして、1日一回オナニーをした場合、70歳で勃起しなくなるまでに、およそ2万回ほどしかオナニーできない計算となる。
この2万回を守りで終えるか、それとも攻めで終えるかと考えると、やはり攻めるべきだと思う。
攻めのオナニーで人生に彩りが生まれる。
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