サブウェイではサンドウィッチを作るための建設的な対話が行われる。
そこに安芸高田産の「相手の瑕疵を調査できる敵対的な対話フレームワーク」を持ち込むことにより、バンズが稗や粟で構成されたり、レタスがバランになったり、生牡蠣を挟むことになったりするんですね。
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