このケースで脚本家が著作者にあたるかどうかはハッキリしていないと書いたつもりだけど。
携わったのが確定している以上、(脚本という役職以外でも)クレジットされる権利はあるべきだし、それらクレジット案が全て拒絶されたことを前提としている。
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