存在しているだけでフェミニストに不快感を与えることができる。そのことがいいことに思えてきた。
生きてるだけで人に負荷を与えて狂わせられるなんて創作の世界だけだと思ってたよ。現実も捨てたもんじゃない。生きるの楽しくなってきたわ。
しかし前は影薄い扱いだったのに、いつのまにこんなに存在感を増してしまったんだ俺は。自分のポテンシャルが恐ろしい。
よし、生きるぞ!
Permalink | 記事への反応(0) | 17:09
ツイートシェア