資本家、雇い主が望んでいるのは「熟練工を減らして、給料の安いバイトみたいなのでまわすこと」なので、それを助ける技術革新は当然「熟練工には脅威」だが「非熟練工の雇用は多様化する」ということになる。
単純な話なのに、世の中は「二項対立」を「三すくみ」に一つ増やして考えるだけでもう脳の容量がパンクしちゃうアホがいっぱいいる。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:13
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熟練工一人で給料の安いバイト千人分の働きするなら圧倒的にそっちのがコスパいいので AIもロボットもそっち方面
いや、だから、熟練工を熟練工より安価なロボットで置き換えて、人間は簡単なサポートをするバイトだけにするんだろ? だれも(ロボットを含めて)熟練作業をしないなんて言ってな...
熟練「工」というと語弊があるかもしれないがロボットを導入するにも稼働させるにも熟練の技術者がいるやろ? AIも熟練のプログラマが使って駆け出しのやついらん感じになってきて...