我々はもちのポテンシャルを甘く見積りすぎているのではないか?
1年以上の保存期間、安価な値段、腹に貯まるなどといいことずくめなのに、なぜもちはそんなに売れてないんだろう。
思うにもちの調理方法の幅が狭すぎるのが問題なんじゃないか。雑煮に入れたり、油揚げに挟んだり、醤油ときな粉つけて食ってるだけで満足していいのか。
もちのポテンシャルを解放し、もち活を広めれば、よりカジュアルにもちを食せる世界はそう遠くないのではないか。
もちと和解せよ。
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