マンガの感想と覚書
ただそこに居ることが難しい
何か役割があって、何かしていないと不安でしょうがなくて、つい動いてしまう
という主人公の心情がすごく腹落ちした
居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書
というタイトルのマンガの一場面
あの気持ちなんなんだろうなあ
居心地の悪さというか
居場所のなさというか
Permalink | 記事への反応(0) | 17:23
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