「指示したことをきちんと解釈できないので指示したことは達成せず余計な仕事をするやつ」を表すのはわかる。
「有能な働き者」が「指示したことを達成するし、プラスの成果をもたらす」というのを表すのもわかる。
「有能な働き者」と「無能な働き者」という区分にしたら「特にプラスのことはないが指示したことはきちんと達成する」という「普通の働き者」が抜け落ちるので二項対立に持ち込む意味がわからない。「普通の働き者」が大多数だろ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:27
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働き者/怠け者の二項対立にする意味がわからない 「普通の普通」が1番多いのでは