肉体的に永遠に生きられる技術が発明されたとしても、
精神的についていけなくなるような気がする。
1000年とか生きれるものなのか?
1000年前って1024年とかだろ?
平安時代だぞ?
摂関政治末期。
院政が始まったのが1084年に白河天皇が譲位して上皇になったときだといわれている。
その頃から生きている人間が意識のアップデートをし続けられるものだろうか?
もしも、そんな人間が生きていたとしても、それはおそらくもう人間性は失っているんじゃないか?
それが本当に生きていると言えるんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:50
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論語に童心を失わないのが大人とあったし大丈夫だと思う