男ってどうしようもなく卑下したがる。Official卑下男dismなのです。自身を嘲笑することが男としてかっこよく笑いに見える。そのことで逆に余裕がある人間を演出できるのではないかと思っているフシがある。もちろん昨今の馬鹿にされ具合からそれは幻想でしかないのですが、それならばと直接的に被害者意識丸出しに同情を誘えるのではないかと試みるのだが、皆わかってるようにそれも余計に無様を上塗りする結果となる。それも含めて真の意味で弱者男性になるのです。マイケル・弱者です。ポウッ!
Permalink | 記事への反応(1) | 15:33
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そりゃ、自分の功績を人に話せばすぐマウンティング扱いする奴が多いからだよ。 口を開けば自慢話ばかりなのも考えものだが、少しでも自慢したら鬼の首をとったように陰口叩く。