男ってどうしようもなく卑下したがる。Official卑下男dismなのです。自身を嘲笑することが男としてかっこよく笑いに見える。そのことで逆に余裕がある人間を演出できるのではないかと思っているフシがある。もちろん昨今の馬鹿にされ具合からそれは幻想でしかないのですが、それならばと直接的に被害者意識丸出しに同情を誘えるのではないかと試みるのだが、皆わかってるようにそれも余計に無様を上塗りする結果となる。それも含めて真の意味で弱者男性になるのです。マイケル・弱者です。ポウッ!
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