暴行罪の成立要件は「有形力の行使」があったかどうかなので、物理的に行動を起こしていれば暴行罪となる可能性はあります。
また、暴行罪は相手の拒否の有無が成立要件に含まれないため、無関係となりますが、拒否状況を知りつつその行動を行った場合は
罪の重さや他の罪に問われる恐れはあるでしょう
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