つかこうへいは慶応に入って自分の筑豊弁に激しいコンプレックスがあったのでほとんど誰とも口をきかなかった
そんなつかはまったくコンプレックスなく堂々と関西弁を話す関西人と
方言を隠して入学直後からしれっと標準語を話す東北人が大嫌いだったと言ってたな
Permalink | 記事への反応(1) | 13:12
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結局のところ、努力する人間はのほほんとしてる人間にどうやっても勝てないってことなんだよな ありとあらゆる意味で
理想や向上心ってのは裏を返せば自己否定だからな