「数」って書いちゃうとどうしても整数や分数などでいう「数(かず)」を想起しちゃう。
これだれが最初に言い出したの?
「戻り値」「値を代入する」などというふうに普段いうのになんで「数」なんだよ。
これのおかげで関数やオブジェクトを「変数」として扱う際の説明をするときに脱落する人がたくさんいるんだよ。
Permalink | 記事への反応(3) | 09:12
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そんな細かい言葉使い極めてもエンジニアリングに関係ないし 変数と変値で脱落するならそうしてもろて
Matzに説教されてろ
無理に日本語をつかうんじゃなくて英語で説明するんだ
あんまり考えたことなかったが言わんとすることはわかる 歴史的な経緯として変数っていう語が使われることが多いとは思うけど、対応する英語のvariableは変量とも呼ぶよな あとvariable...
viableとかもあってややこしいよな
variable = 可変の viable = 実行可能な