道路側に向いていた穴の向きを反転させた(建物側に向けて入れにくくした)ら、スタバのカップを突っ込まれる率が明らかに下がった。
このことから、スタバ野朗どもはさして差し迫っていたわけでもなく、穴があれば入れる習性を持っていることが判明した。
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