海原雄山の感情を操作できる能力。
喜怒哀楽は勿論のこと、不信感や信頼感などの心の動きもある程度操作できる。
ただし完全に心を操れる訳ではなく、操作できるのはあくまで感情レベルだけ。理性が勝ってしまう事もある。
ちなみに美味しさ、不味さはコントロールできなかった。
海原雄山は料理を主観ではなくロジックで読解しているところがあり、食べた時にどんなに心地よく感じても一定水準に達していない料理は不味いと審判を下すらしい。
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