昭和の映画観るときってこんな感じだったのかなぁ。
CMとかあらすじ動画とか事前情報なんてそんなのほとんど無くて、「○○氏の新作」だけの情報で、「どんな映画なんだ」ってワクワクはらはらドキドキしながら映画館行って、情報量に殴られて、放心して帰る……みたいな
考えることいっぱいあって最高だった。
多分見るたびに発見があるやつ〜〜〜
Permalink | 記事への反応(2) | 14:13
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昭和の時代は、映画館に行ってから見る映画を決めてたわ^^; そもそも映画の新作なんて、よっぽど興味のある人以外知らないっていう・・
話題作しか見ない人ってこういう感じなのか