名残惜しそうに鈴口の周りを旋回した後は、一瞥もせずに飛び去って行った
陰毛でできた巣は時にライターの火であぶられながらも、最後までけなげだった
肛門に住んでいる隣人が出ていけばもうおもいのこすことはないだろう
今日も仕事を終えて帰ってきたようだ
ゆっくりと括約筋をゆるめて中に入れてやれば今日の自分の仕事は終わり
腸内で音楽が聞こえる
それをbgmにして今日も眠りにつく
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