気がつくとスマホを持って立っている自分がいて
ツイートしようとしているんだけど
でも周りはAPI制限で
まるで見えない
かんじんのいつになればタイムラインを見られるかがわからない
しかしツイートしたい
ツイートしなきゃいけないと感じている
この時の
次の一歩がTwitter
そのイメージの中では感じている……
このツイートが流れるかどうかは……
もう俺の力の及ぶところじゃないと……
それはイーロンが決めること
俺にできることは
ただスマホをいじりツイートをタイムラインに投げること
見られるか見られないかかさえもう問題じゃない……
ただそのツイートする行為 それがTwitter…!
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