「普通の人は、たとえ戦争だろうとヒトに向かって引き金を引けない」
唸ってしまった。
参ったよ。
そうか… そうだ。
とても想像できないくらいに、今の自分とはまるで異なる誰かの考え方、それを生んだ境遇。
理解するには／尊重するには／歩み寄るには… どうすりゃいい。
あるいは異常者ですね。と、切り捨てて忘れてしまうのがいいのか。
しかし放置して、もし少数派の彼ら側が力をつけて次の世代の常識に影響を与えてしまったら… と思うと、怖い。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:23
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銃だとわからんけど、敵兵をナイフで刺せるかと言えば案外いなさそう。
戦争から帰ると狂う人と狂わない人がいる その2種類がいることを理解できないのであれば「彼は異常者である」という以外の解は出ないであろう
ヴィンランド・サガ見たら主人公に発狂してしまいそうな増田
時代どころか国すら違う設定の話されてもなー
ジョンレノンがイマジンって言ってもイマジンしてくれなさそうな増田
想像してごらん～、天国なんて無いと～♪
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