だから「AとBのどちらが正しいのか(あるいは隠れた前提があってAとBを使い分けるのが正しいのか)」について議論を深めるのは正しいと言っている。
本当に相手がその議論に応じないならそれは問題のある態度だ(ただしシーライオニングにならないよう注意すべきである)。
敵と同じ武器を自分が持ったときに、それを敵に対して使ってやりたくなるものだが、グッとこらえて、その武器を使うのが正しいかどうかを議論しなければならない。
その点について朕と汝は合意を得られるはずである。
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