銀座のお店に好きなブランドの香水を試すのにでかけた
対象のコーナーには先にお客さんがいた
自分よりいくらか若そう、いやかなり若いかもしれない
このブランドが好きで、いろいろ持ってること
高級ラインにも興味あって、等々、店員さんとあれこれ話してた
思いを語る熱量みたいなものが伝わって、なんだか微笑ましい気持ちになる
そして自分も好きになってはじめて店に来て、高級ラインも嗅いでみたいところだったので親近感いっぱいだった
がしかし目当てにしていた品はなく、買わず・腕につけて試したりもせず退散した
また行こうと思う
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