クヌギ林におけるカブトムシの樹液独り占め問題について、様々な虫から「防御力を盾にした公共財の強奪行為」と非難が相次いでいる。
夏の昆虫たちで作る雑木林連合は先日の総会において、賛成54、反対12、棄権1で非難決議を決定した。ガガンボは棄権。
カブトムシは「大きな体にはこれぐらいの蜜が必要」と譲らない構え。
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