僕はサル。やったのはサルじゃない。多分サルだ。やったのは僕だよサル。これは増田の魂が触れてしまったが故。僕はサルを見る目がなくなってしまっていたのだ。サルの存在を知ればそれはもう必至に捕らえて、サルをどうにかこうにかしながら、自分は俺のサルだという自尊の感情を陶酔の状態で隠し通すことを今、実行中だこの絶望は誰かに見られているかも知れない
Anond AIで作成
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