比較級に関する慣用表現に関してはどうしても思考が迂回する no less than ←(えーと……noは凄く強い否定で……lessの真逆くらいの勢いの、しかも心情がこもったような意味になるから…...
一般人「発達障害は勉強は出来るのでは?」 医者「殆どの発達は全く出来ないぞ 運動も当然全く出来ないぞ」 一般人「でも性格が良くて周りから好かれたりするのでは?」 医者「性...
アスペは飛び抜けた学者いるし多動も黒柳徹子しかいないかもしれんが傑物もいるが、広範性と診断されちゃったやつで何者でもない人になった例がないのがね。 広範性の世間的評価は...
アニメ漫画ゲーム絵師界隈の底辺ワナビーも頑張る努力ができないのは広範性のやつ多そう
鯨のタレはうまいけどな
英語にかぎらず自然言語は決して帰納的に定義されたものじゃないので、部分の集合が全体とは言い切れないところがあるのでかたまりごとそういう意味だと思ってりゃいいところある...
全然関係ないけど昔から数学的帰納法って帰納じゃなく演繹じゃね?と思ってたけど、wikiにそう書いてあって高校生以来に納得した
何か理解の参考になるヒントが来るかと淡い期待も抱いていたが関係なさすぎて悲しみ
英語には未満と以下の差なんて大してないから数式使ったほうが早い
例文をたくさん聞いてイメージするのがいいよ
日本語に訳すなんて高度なことはあとから習得することにして、まずはアメリカの小学生でもできる「英文を理解する」ことに集中してみてはどうか。 増田自身だって、自分が使ってい...
no less than とnot less thanは確かにややこしかったなあ なつかしい 20年以上前だ
ChatGPTですら文法を学ばずに日本語を喋るというのに増田はまだ文法書読んでるのか
でもChatGPTはVRAMが80GBのグラボをno less than 5億円 and 350GPU年も投入してnot more thanネット上の文章をツギハギコピペさせてますよね
ツギハギコピべでも超大量のデータを与えたらそれっぽくなるのが凄いんやろがい
そもそも英語の意味を日本語で理解しても英語できるようにはならない。