近年のドラマとマンガに物凄く多い相手方に明らかに間違った主張を言わせて主人公に論破させて主人公を美化したり持ち上げるマウント系創作物がとにかく嫌い。 気持ち悪いし見てて...
「共感性羞恥」とは、他人が恥をかいていたり笑われたりしている様子を見ると、まるで自分が同じ目にあっているように恥ずかしさや居たたまれなさを感じるという心の状態のこと。...
わかる。 水戸黄門の域にまでいきゃいいなと書いてみて、武田鉄矢版はそう言う腐臭がしたなそういえば。
掲載誌のカラーによりけりなんじゃね 対象読者層にとっては気にならないポイントなんだろう
KAKERU作品が一番見えてる地雷じゃねえかなあ……
この系統、出来が悪いとトコトン見てらんない代物になる難度の高い分野なのに下手に手を出すやつ多すぎなんや
俺がミステリー見ない理由に似てるような似てないような。 トリック説明されても、結局同じ作者の頭の中やん!何なの! って怒りがこみ上げる。
卒業証書 元増田どの おまえはちょっとだけ子供を卒業したやで 次からはわざとらしい創作物をみなくてすむように回避するスキルを上げていくやで 増田高校 校長 増田鏝半
気持ちは分かる。すごく分かる。 でも正直言えば、TVなんか見る方がわるくない?って気がする。 そうした幼稚なコンテンツを必要としている人が、不幸なことに世の中に大勢いるの...
KAKERU作品ってなんやと思ったらバー・ぴぃちぴっとのことか。
「敵側の主張」のまっとうさは、創作物の程度をわりと反映しているバロメータだと思っている。
めっちゃ見てんね わたしは嫌いだから見てないわ
なろうのざまぁとかものすごい数あるよな
https://b.hatena.ne.jp/entry/4733680507277686468/ 『永遠のゼロ』には”ぼくのかんがえたクソザコサヨク”みたいなのが出てくるらしい