配置転換から2年。
蕁麻疹と闘いながら、上司の理不尽に耐えて後輩を護った1年。
結局後輩が辞めてしまい、後に誰も入ってこないまま、一人で働き続けている1年。
この2年、次の転職先の宛もなく無茶振りばかり受けて働いて、手取りは増えるどころか減って、じっと自分の手を見たらあまりに加齢を感じてびっくりしてしまった。
最初の1年で激太りして、まあでも太ったら太ったで肌にはハリがあっていいよ、なんて自分を慰めてたはずだったのに。
自分にお疲れ様って言ってあげたいけど、これって結局自分の2年分に積み重なった苦しみなんだと思うと苦しい。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:28
ツイートシェア