個人の自由とは、他者の権利を著しく害しない範囲でのもの。自由を制限する事で、逆説的に他者からの干渉を防ぎ、より自由でいられる。
って言われたら、「差別する権利」を訴える人ってどう返すんだろう。
オレは最強なんで他者から攻撃されても返り討ちにできる。だから他者の自由を制限する必要ないし、オレの権利も制限するな。とか言うのかな。
それともオレが世界の中心だから許されるとか言い出すのかな。
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