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堅白同石とかいう言葉を使った当の公孫龍はこれを詭弁と思ってなくて本気でこの論法がまっとうなものだと思っていたんだろうか？

詭弁という自覚があったんだとしても疑問だ。

こんな屁理屈と誰から見てもあからさまな言葉でその場を穏便にやり過ごせるとどうして思ったんだろうか？

古代中国で適当なこと抜かしてたら最悪首が飛ぶぞ？

いったいどういう状況でこの言葉を使ったのか知りたくなった。

Chargerに訊いてもいいんだが中国の古典は学習させてなさそうだし二度手間な気がした

Permalink | 記事への反応(0) | 16:04

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