安楽死と夫婦別姓ってどっちも
「その選択肢を選びたい人は選べる、選びたくない人は選ばなくていい」という意味で何ら実害がないのに
「選びたくない人も強制される」「選ばなかった人達が後ろ指指される」という理屈でもって反対する
そして奇妙なのは支持層が、ほぼ綺麗に反転している事(私は両方とも大いに賛成)
片方の論点において「強制されるから反対」とか言い出したら、別の論点においてその反対派の人達の言ってる事を論破出来なくね?って思う
Permalink | 記事への反応(3) | 08:32
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いわゆる「弱者男性あてがえ論」も 元々は「弱者男性でも結婚できるようにしてほしい」としか言ってなかったのに 「つまりあてがえということか!」→「弱者男性を選びたくない人が...
安楽死は国家にとって(または死なない側の人にとって)、大きな利益(医療費の削減)があるから、強制する動機が強い。
個人の力が全員一律ならその主張は正しいね その変数が頭に入ってないから机上の空論