昭和の妖怪とまで言われた政治家が、あからさまな日本敵視教義をもつカルト教団の力を借りようと思うほど、反共ならばどんな力でも欲しかったんだもんな。
その孫は頭が残念すぎるパープリンで、単に「選挙に有用な力」として教義も気にせず(というか理解もできなかったのかも)、もう共産主義にそんなに力がなくなっても教団にべったりだったけど。
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